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2026A期J-PARC物質・生命科学実験施設(MLF)
実験課題(一般利用課題(短期、1年)) 公募要項

<締切りました>

申請の前にお読みください。

1. 受付期間、申請方法等

【受付期間】

2025年10月17日(金)~11月7日(金)17:00 (JST)

受付最終日は、アクセスが集中し、課題申請システムにつながりにくくなる場合があります。余裕を持って申請してください。

【利用期間】

短期課題:2026年4月~6月
1年課題:2026年4月~2027年3月

【申請方法】

J-PARC Portalから課題申請システムにログインして申請してください。

【テンプレート】

短期課題を申請される方・・・Ver. 2026A
1年課題を申請される方・・・Ver. 2026A+2026B版

ダウンロード:2026A期テンプレート

最新のテンプレート(Ver. 2026A)が使用されていない申請書は受理されません。

【ビームタイム見積もり】

陽子ビーム出力を700 kW(予定)としてビームタイムを見積もってください。

【申請言語】

英語
ただし、産業利用分科会(P7分科会)又は新利用者支援分科会(P9分科会)への申請は日本語でも受け付けます。

【応募資格】

なお、我が国における、安全保障貿易管理に係る法令等に規定される事項に該当する場合など(例:外国ユーザーリスト掲載機関等所属経験者、NPT非加盟国の応募者、対ロシア等制裁関連に関係する者等)は、文部科学省等と協議し、資格の有無を決定します。

※ 大学院学生が申請者となる場合の注意事項及び申請書の記載方法

2. 申請のための事前相談

【試料環境、実験条件、装置の持込みに関する事前相談】

装置担当者の連絡先:各装置の詳細ページを参照

【ミュオン装置へ申請する民間企業の方】

【中性子・ミュオン利用が初めて、あるいは初心者の方】

J-PARCセンターでは中性子・ミュオンの利用が初めての方や経験が浅い方の相談を随時受け付けています。中性子・ミュオンの利用を検討している方は、中性子・ミュオン利用ポータルサイト(J-JOIN)にお問い合わせください。

3. 課題の種類

種類 対象ビームライン 成果の公開/専有
短期課題 一般課題 ミュオン、中性子全BL 公開/専有
産業利用課題 中性子BL(BL03とBL20は除く) 公開/専有
新利用者支援課題(NUP)(※1) BL01、BL02、BL11、BL15、BL17、BL18、BL22 公開のみ
P型課題 ミュオンBL 公開のみ
1年課題(※2) BL11 公開のみ

詳細はこちら

(※1)新利用者支援課題(NUP)は、課題の申請に先立って事前の申し込みが必要です。

(※2)1年課題として申請できるのは「実験技術の開発」を含んだ課題です。

4. 課題審査分科の選択

申請課題は以下の分科毎に審査が行われます。申請時に適切な分科会を選択してください。
【分科会のキーワード】 各分科のキーワードはこちら

中性子課題

P1 構造科学(結晶・非晶質・液体)分科会
P2 エネルギー科学・高圧科学分科会
P3 ソフトマター・バイオマター分科会
P4 磁性体・強相関電子系(構造)分科会
P5 磁性体・強相関電子系(ダイナミクス)分科会
P6 基礎物理・原子核物理・装置開発・イメージング分科会
P7 産業利用分科会(※1)
P8 材料工学分科会
P9 新利用者支援分科会(※2)

ミュオン課題

Q1 電子物性・水素関連物性分科会
Q2 一般応用分科会

(※1)産業利用分科会(P7分科会)では、産業界(民間企業)に所属する申請者からの課題のみ受け付けます。

(※2)新利用者支援分科会(P9分科会)では、新利用者支援制度の利用申し込みフォームから事前相談された課題のみを受け付けます。

5. 応募を受付ける実験装置一覧

装置の仕様などについては各装置の担当者までお問い合わせください。

一般利用課題(短期)を受け付ける実験装置

中性子ビームライン

中性子回折装置

中性子非弾性散乱装置
中性子小角散乱・反射率装置
他の中性子実験装置

ミュオンビームライン

ミュオン実験装置

一般利用課題(1年)を受け付ける実験装置

中性子ビームライン

(※1)本公募では民間企業に所属する方から茨城県実験装置への申請は受け付けていません。民間企業に所属する方で茨城県実験装置への申請を希望する方、また、大学・研究機関に所属する方でBL利用促進課題「革新研究課題」の申請を希望する方は、茨城県が実施する実験課題公募に応募してください。

【問い合わせ先】AYA’S LABORATORY量子ビーム研究センター 茨城県事務室
 TEL:029-352-3301, E-mail:info-neutron@prefibaraki.lg.jp

6. 申請に関する注意事項

7. キーワードの記述

課題に関連するキーワードを最大五つまで、研究計画テンプレートに記述してください。キーワードとして使用する単語に制約はありません。

8. 他の量子ビーム施設等と連携して実施する課題

実験課題の動向調査のため、研究計画テンプレートに放射光(SPring-8、SACLA, PFなど)やJRR-3など、ほかの量子ビーム施設や「富岳」を含むHPCIなどのスーパーコンピューターを連携して利用する課題については、連携先の施設名及び装置名を記述してください。なお、連携施設の記載の有無によって審査に優劣が付いたり、優先的なビームタイムや計算資源の配分を行ったりすることはありません。

9. 課題審査の流れ

課題審査では、課題審査の流れにのっとり、総合的かつ専門的に審査を行います。課題のビームタイムは、課題の科学的価値や必要なビームタイムの妥当性を考慮した上で決定します。また、申請内容が申請されたビームラインではなく、ほかのビームラインで実施する方が適切と判断された場合は、ビームラインを変更することがあります。

10. 採択された課題の実施条件

11. 成果専有課題のビーム利用料

4,287,000円/日 (税込)
2026B期の料金:2026年9月頃決定予定
※利用料金は30分単位で算出します。(1円未満切り上げ)

12. ビームタイム利用報告書および実験報告書の提出

13. 論文等の公開

14. 採択課題並びに実施済み課題情報及び実験データの公開について

採択課題及び実施済み課題情報の公開

採択された課題及び実施された課題(成果公開課題及び成果専有課題)については、以下の情報をWEBに公開します。

【採択後に公開する情報】
 課題番号、実験責任者情報(氏名、所属機関)、所属機関の国名、利用ビームライン及び配分ビームタイム

【実験終了後に公開する情報】
 課題名及び利用ビームタイム

実験データの公開

成果公開型利用によって取得された実験データは、課題を終えた年度の翌年度から3年を経た後に、測定データである1次データと、測定条件等を示したメタデータ(ログ)を公開します。

15. 追加公募

公募期間中に申請されたビームタイムの合計が利用期間に供給されるビームタイムを下回る場合は、追加公募を実施することがあります。追加公募を行う場合はホームページ等でお知らせします。

16. 課題審査結果のお知らせ

実験申請者へメールにて通知します。
内定通知:2026年2月頃
採否結果通知:2026年3月頃

17. 問合せ先

利用相談(成果公開):j_proposalmlj-parc.jp
利用相談(成果専有):j_proposal_pmlj-parc.jp
申請手続き:jimurisokumlj-parc.jp