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退去時・実験終了後の手続き

退去時・実験終了後には交付物・貸与物の返却、実験終了報告書の提出、MLF実験報告書の提出が必要です。

実験終了後の手続き

ビーム使用報告書(成果非公開課題もしくは茨城県の産業利用課題、プロジェクト課題のみ)

ビーム使用の根拠となる書類です。
成果非公開課題、茨城県の産業利用課題・プロジェクト課題など、ビーム使用の確認が必要な課題を実施した場合は、実験終了後速やかに提出してください。
ビームタイムが複数回に分けて実施される場合は、最後のビームタイムが終了した後の提出をお願いします。

MLF実験報告書(成果公開型利用のみ)

MLF実験報告書

実験責任者は、 採択された課題の期の終了日から60日以内にMLF実験報告書をJ-PARC研究成果管理システムから提出して下さい。これは成果公開型利用の成果報告書であり、成果公開型利用ではこの提出が義務づけられています。定められた期限内に提出がされない場合は、ビーム利用料金が課されることになりますのでご注意ください。期限までに提出いただけない場合、次回以降の課題申請を受け付けないこともあります。

なお、コロナ禍による実験実施期間の変更を踏まえ、2019B期から2021A期に採択された課題のMLF実験報告書の提出期限は以下の通りとします。

<提出期限>

2019B期採択課題:2021年6月17日(木)

2020A期採択課題:2021年9月12日(日)

2020B+2021A期採択課題:2021年9月12日(日)

※2021年4月18日までに実施済みの課題については、締め切りを2021年6月17日とします。

茨城県採択課題の実験報告につきましてはこちらをご参照ください。

  • 実験報告書には、MLFで行った具体的な実験内容や得られた結果を記述してください。可能であれば、データ解析等の状況についても記入してください。
  • 実験がうまくいかなかった場合は、その理由を記入してください。
  • 報告書は英語で作成してください。但し、産業利用分科会に申請していただいた方に限り、日本語でも受け付けます。
  • 提出された当該報告書は、発行予定の年報やWebを通じて公表させていただきます。
 手続き内容手続き先・方法実験
責任者
共同
実験者
提出期限
13 ビーム使用報告書
※ビーム使用の確認が必要となる課題のみ(成果非公開課題、茨城産業利用課題、茨城県プロジェクト課題など)
J-PARC利用者支援システム   実験後、速やかに
14 MLF実験報告書
※成果公開型課題のみ
J-PARC研究成果管理システムへ登録   採択された課題の期の終了日から60日以内

MLF退去時の手続き

交付物・貸与物の返却

J-PARCからお帰りになる際は、ユーザーズオフィス窓口に立ち寄り、交付物・貸与物(J-PARC User ID Card、車両通行証、OSLバッジ等)を返却してください。

ユーザーズオフィス業務時間
月~金 9:00~17:00

土日祝、年末年始、その他J-PARCが定めた休日を除く

上記以外の時間帯は、リターンボックスへ全ての交付物・貸与物を返却してください。 リターンボックスはユーザーズオフィス建屋(いばらき量子ビーム研究センター)の通用口脇、東海ドミトリー玄関の2か所に備え付けています。

交付物・貸与物を持ち帰ってしまった場合

J-PARC User ID Card等の交付物・貸与物を持ち帰ってしまった場合は、その持ち帰った旨をユーザーズオフィスにご連絡いただくとともに、帰宅後に郵送等でご返却してください。

MLFの実験結果を用いた成果発表

MLFの実験結果を用いて論文等の成果を発表された際は、データベースへの登録をお願いいたします。