実験準備室等利用手続き
MLF関係設備の利用には申請が必要です。
MLF 実験準備室
実験課題が採択された方はMLF実験準備室を使用することができます。
使用手続き
事前に装置担当者にご相談ください。
機器の持ち込みには申請が必要です
試料準備のために電気機器を持ち込む場合は、実験機器持ち込み・使用届を利用者支援システムより申請してください。
IQBRC ユーザー実験準備室 I, II, III
ユーザー実験準備室は、実験に必要な試料の作製、調製、特性評価、加工等に利用することができます。利用の際には、ユーザー実験準備室利用申請書の事前の提出と30分程度の安全教育の受講が必要になります。利用申請書の提出や安全教育の受講等に関するお問い合わせは、CROSS東海ユーザー実験準備室利用窓口までお願いいたします。
- CROSS東海ユーザー実験準備室利用窓口 Email: labcrossor.jp
IQBRC その他のユーザー設備
IQBRCの各施設のご利用には事前の申請が必要となりますので、J-PARCユーザーズオフィス、またはCROSS東海スタッフまでご連絡下さい。設備内容についてはMLF利用者が利用できる設備を参照して下さい。
- ユーザー情報交換室(IQBRC B404A)
- ユーザーデータ解析室(IQBRC B404B)
- ユーザー休憩室(IQBRC A405 & A406)